月給59万円の手取りは約44.7万円
2026年最新の税制で計算
- 手取り(月額)
- 44.7万円
- 差し引かれる額(月)
- 14.3万円
- 手取り率
- 75.8%
前提:額面の月給(残業代・手当込み)、独身・40歳未満・東京都・協会けんぽ・ボーナスなし。
月給59万円から引かれるもの(月額)
社会保険料は月ごとの実額、所得税と住民税は年額を12で割った目安です。実際の給与明細では、所得税は月々の税額表で概算で天引きされ、年末調整で精算されます。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 額面の月給 | 590,000円 |
| 健康保険料 | −29,057円 |
| 子ども・子育て支援金 | −678円 |
| 厚生年金保険料 | −53,985円 |
| 雇用保険料 | −2,950円 |
| 所得税(年額の12分の1) | −24,217円 |
| 住民税(年額の12分の1) | −31,883円 |
| 手取り | 447,230円 |
月給59万円の給与明細を読み解く
給与明細の控除欄の読み方
健康保険料と厚生年金保険料は、実際の月給ではなく「標準報酬月額」に料率をかけて計算します。月給59万円の標準報酬月額は59.0万円です。
標準報酬月額は、原則として毎年4〜6月の給与(残業代や通勤手当を含む)の平均で決まり、9月から1年間使われます。この3か月に残業が多いと、1年間の社会保険料が高くなります。
雇用保険料だけは標準報酬月額ではなく、その月の給与の0.5%がそのままかかります。
所得税と住民税の天引き
所得税は毎月「源泉徴収税額表」に沿って概算で天引きされ、12月の年末調整で1年分の正しい税額に精算されます。このページの所得税は年額を12で割った目安で、月給59万円なら月24,217円程度です。なお2026年中は改正前の税額表で天引きされ、基礎控除の引き上げ分は12月の年末調整でまとめて精算されます。
住民税は前年の所得をもとに6月から翌年5月まで12回に分けて引かれます。社会人1年目は前年の所得がないため住民税はかからず、2年目の6月から引かれ始めます。
年齢・家族構成別の手取り(月額)
| 家族構成 | 40歳未満 | 40〜64歳 |
|---|---|---|
| 独身 | 44.7万円 | 44.4万円 |
| 配偶者あり | 45.5万円 | 45.2万円 |
| 配偶者+子1人(16歳以上) | 46.1万円 | 45.8万円 |
| 配偶者+子2人(16歳以上) | 46.7万円 | 46.4万円 |
40歳からは介護保険料が加わり、月の手取りは約3,337円減ります。
ボーナス込みの年収と手取り(月給59万円)
| ボーナス | 年収(額面) | 手取り(年) | 手取り率 |
|---|---|---|---|
| なし | 708万円 | 536.7万円 | 75.8% |
| 年2か月分 | 826万円 | 610.3万円 | 73.9% |
| 年3か月分 | 885万円 | 645.0万円 | 72.9% |
| 年4か月分 | 944万円 | 680.0万円 | 72.0% |
| 年5か月分 | 1,003万円 | 715.1万円 | 71.3% |
ボーナスは年2回に分けて支給される前提です(独身・40歳未満)。
年収で見たい方は年収710万円の手取りをご覧ください。
前後の月給との比較
あなたの条件で計算する
扶養している家族の人数や年齢、ボーナスの有無を変えて計算できます。
手取り計算ツールを開くよくある質問
- Q. 月給59万円の手取りはいくらですか?
- 独身・40歳未満・東京都の会社員の場合、月の手取りは約44.7万円(447,230円)です。40〜64歳は介護保険料がかかるため約44.4万円になります。
- Q. 月給59万円だと年収はいくらですか?
- ボーナスがなければ年収708万円です。ボーナスが年4か月分あれば年収は944万円になります。