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月給36万円の手取りは約28.5万円

2026年最新の税制で計算

手取り(月額)
28.5万円
差し引かれる額(月)
7.5万円
手取り率
79.2%

前提:額面の月給(残業代・手当込み)、独身・40歳未満・東京都・協会けんぽ・ボーナスなし。

月給36万円から引かれるもの(月額)

社会保険料は月ごとの実額、所得税と住民税は年額を12で割った目安です。実際の給与明細では、所得税は月々の税額表で概算で天引きされ、年末調整で精算されます。

手取り342万円(79%)社会保険料63万円(15%)所得税7万円(2%)住民税20万円(5%)
項目月額
額面の月給360,000円
健康保険料−17,730円
子ども・子育て支援金−414円
厚生年金保険料−32,940円
雇用保険料−1,800円
所得税(年額の12分の1)−5,700円
住民税(年額の12分の1)−16,467円
手取り284,949円

月給36万円の給与明細を読み解く

給与明細の控除欄の読み方

健康保険料と厚生年金保険料は、実際の月給ではなく「標準報酬月額」に料率をかけて計算します。月給36万円の標準報酬月額は36.0万円です。

標準報酬月額は、原則として毎年4〜6月の給与(残業代や通勤手当を含む)の平均で決まり、9月から1年間使われます。この3か月に残業が多いと、1年間の社会保険料が高くなります。

雇用保険料だけは標準報酬月額ではなく、その月の給与の0.5%がそのままかかります。

所得税と住民税の天引き

所得税は毎月「源泉徴収税額表」に沿って概算で天引きされ、12月の年末調整で1年分の正しい税額に精算されます。このページの所得税は年額を12で割った目安で、月給36万円なら月5,700円程度です。なお2026年中は改正前の税額表で天引きされ、基礎控除の引き上げ分は12月の年末調整でまとめて精算されます。

住民税は前年の所得をもとに6月から翌年5月まで12回に分けて引かれます。社会人1年目は前年の所得がないため住民税はかからず、2年目の6月から引かれ始めます。

年齢・家族構成別の手取り(月額)

家族構成40歳未満40〜64歳
独身28.5万円28.2万円
配偶者あり29.0万円28.7万円
配偶者+子1人(16歳以上)29.4万円29.2万円
配偶者+子2人(16歳以上)29.9万円29.6万円

40歳からは介護保険料が加わり、月の手取りは約2,474円減ります。

ボーナス込みの年収と手取り(月給36万円)

ボーナス年収(額面)手取り(年)手取り率
なし432万円341.9万円79.2%
年2か月分504万円396.3万円78.6%
年3か月分540万円422.9万円78.3%
年4か月分576万円448.9万円77.9%
年5か月分612万円474.9万円77.6%

ボーナスは年2回に分けて支給される前提です(独身・40歳未満)。

年収で見たい方は年収430万円の手取りをご覧ください。

前後の月給との比較

月給手取り(月)手取り(年)
32万円25.5万円305.7万円
33万円26.1万円313.3万円
34万円27.0万円323.8万円
35万円27.6万円331.4万円
36万円28.5万円341.9万円
37万円29.1万円349.6万円
38万円30.0万円360.0万円
39万円30.9万円370.5万円
40万円31.4万円376.7万円

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よくある質問

Q. 月給36万円の手取りはいくらですか?
独身・40歳未満・東京都の会社員の場合、月の手取りは約28.5万円(284,949円)です。40〜64歳は介護保険料がかかるため約28.2万円になります。
Q. 月給36万円だと年収はいくらですか?
ボーナスがなければ年収432万円です。ボーナスが年4か月分あれば年収は576万円になります。

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