【節税】消費税の話~課税の基礎

【消費税の基礎】

商品販売やサービス提供価格に上乗せされた消費税(地方消費税も含む)分は、最終的に消費者が負担していますが、納税義務者であるそれぞれの事業者が納めることになります。

この消費税納付については、事業が赤字の課税事業者であっても納付する可能性があり、税負担額的にも高額となることもあるため、重要な項目であるといえます。

一般的な消費税の節税については、消費税の課税事業者もしくは免税事業者の判定方法による課税期間の参入期間を利用した節税方法や、受け取った消費税を相殺させるための支払い消費税を増大させる節税方法などが一般的であると思いますので、私の備忘用に書き留めます。


【消費税課税のソース】

国税庁/消費税のしくみ


【消費税の話。ちなみに…】

一般的な国内の採算が取れている事業会社であれば、売上は課税割合が高く、経費のなかでも大きく占める人件費は消費税非課税となることから、その差額から消費税課税されることが多いです。

非課税売上高の割合が高い、医療・介護・賃貸不動産業種や、国内で課税される商品を仕入れて消費税課税されない海外に販売する輸出業者は、消費税課税でメリットがあるものの、消費税が増税されると(売上に消費税増税分価格転嫁できない場合には)事業収益に直接影響が出てきてしまいますので、これは良し悪しがありますね。